ジャズの師匠はチャーリー・パーカー♯3
ジャズジャズ言ってるけどねぇ、 アフロアメリカンミュージックの根底に流れているものって、 時代を越えて共通して在ると思うんだわ。 ...
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ジャズジャズ言ってるけどねぇ、 アフロアメリカンミュージックの根底に流れているものって、 時代を越えて共通して在ると思うんだわ。 ...
図書館で天才チャーリー・パーカーの破天荒な人となりを知った俺。 ミュージシャン志望の身としては、音を聞かなくては始まらない。 彼が麻薬に...
"BIRD"と呼ばれたアルトサックス吹きがいた。あたかも鳥のように自由に飛翔するサウンドは、いつしかBe-Bopと呼ばれるようになり、現代ジャズの基礎となった。サックス吹きとしてだけでなく、音楽家としても先を走り過ぎた天才、チャーリ・パーカーは、俺のジャズの師匠なのだ。
エリック・クラプトンのギターの完成形が聞けるのはクリーム時代ではない。クリーム時代は制作側の意向に従い過ぎてつまらん演奏が多いのだ。クリーム時代の前のこのブルース馬鹿時代のクラプトンにこそ、彼のギターの神髄に触れられる凄みがあるのだ。必聴!!