Char 進み過ぎてた人
1976年当時の日本のロック界と言ったら… と、その前に。 そもそも当時の日本に於いて、 本物の「ロック」なんてものは、日本では超...
手作りと地産地消推し何でも屋のブログ
1976年当時の日本のロック界と言ったら… と、その前に。 そもそも当時の日本に於いて、 本物の「ロック」なんてものは、日本では超...
ロックの3大ギタリストとしてよく挙げられるのが、 エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジね。 これ、ハッキシ言って間違えて...
天才Charと故ジョニー吉長、ルイズルイス加部のトリオによるアルバム。曲のバリエーションは実に様々。Charのギタープレイの凄さはもちろん、当時すでに円熟し切っていたジョニー吉長のドラムス、ルイスルイス加部の渋いベースも堪能する事が出来る1980年発表の名盤。
高校生だった俺にギターの基本を教えてくれた師匠が3人いる。 アフロアメリカンのブルースをかみ砕いて表現してくれたエリック・クラプトン。...
エリック・クラプトンのギターの完成形が聞けるのはクリーム時代ではない。クリーム時代は制作側の意向に従い過ぎてつまらん演奏が多いのだ。クリーム時代の前のこのブルース馬鹿時代のクラプトンにこそ、彼のギターの神髄に触れられる凄みがあるのだ。必聴!!