ハービーの誕生日に思う

1981年と言うと、今からもう43年も前になるの?
その年に生まれた子が、おっさんになってるのか…
と言う事は、その年に札幌でカシオペアを観た若者だった俺が、
今64歳の爺ちゃんになってるのも道理なのである ( ̄∇ ̄)v

会場は厚生年金会館だったかなぁ、教育文化会館だったかなぁ…。
当時は主にリー・リトナーなんかと一緒にやっていて、
カシオペアの5枚目のアルバムをプロデュースしたハービー・メイソンがゲスト。
神保彰とのツインドラムで、それはそれは賑やかなライヴだった。

ハービー・メイソンと言えば、数々の実力派と共演を重ねたセッションドラマー。
あの頃はもう一人のセッションドラマー、スティーヴ・ガッドと人気を二分していた。
ドラムの腕前はどちらも完璧。ただ、生み出す音とリズムの性質が違った。
偶数と奇数、月水金と火木土日みたいに 。

なんて共感覚的なことを書いても伝わりませんな ( ̄皿 ̄)
む~ん、、なんと言うか、スティーヴは剛、ハービーは柔。
スティーヴは泥臭さの中に繊細さがあり、
ハービーは逆に、繊細さの中に泥臭さが垣間見えると言うか…。

個性が違う二人のトップ・ドラマーは、
あの当時はJAZZ-FUSION系のアルバムの裏を見れば、
ドラムス担当のところに必ずと言っていいほどどちらかの名前があったくらいに
両者ともに八面六臂の活躍ぶりであった。

そのハービー・メイソン。本日2月22日が77歳の誕生日である。
スティーヴ・ガッドの方は、この4月9日が来れば79歳に。
だよね。俺が爺ちゃんになってるんだから、彼らはもっと爺ちゃんだ。
でも二人ともバリバリ現役!!

いやいや、そうしたらなんとなんと、ビックラ小金治 ( ̄∇ ̄)v
あのモダンジャズの父、チャーリー・パーカーと一緒にやっていた名ドラマー。

1925年生まれと言うから、現在98歳のロイ・ヘインズ御大が今もご健在!!
さすがにここのところの活動の様子は伝わっては来ないが、
でも5年前の2019年にはニ、ューヨークのBlye Noteで演奏してるんだよ。

凄いなぁ。いや、凄いわ。この時既に94歳だよ?
この頃の仲間には、麻薬や酒の影響で早くに亡くなった人が多いのに、
ロイ・ヘインズ御大はそっちの方には深く関わらなかったんだろうね。
それにしても衰えを感じさせないこの演奏は、素晴らしいとしか言いようがない。

冒頭で俺は自分の事を「64歳の爺ちゃん」なんて書いたけども、
上記のお三人からしたらまだまだ若造、まだまだひよっ子ですな。
家族と命を大事にして、やりたい事をもっと沢山やるど!!

そしてイスラエルは
一人に一つずつしかない命を奪うのをやめろ!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。