名人の技

「年越し」みたいなもんをやらなくなって何年になるか…
こっちに引っ越して来て、年末に親の家に行く事が無くなって、
それからやらなくなったんじゃないかな。

まぁ、煮しめみたいなものは作ってたりはしてたけどね。
特別にご馳走を用意して、なんて事は段々やらなくなった。
当然年越しそばなんてものも特別に食べる気はないんだが…

俺がいる町には日本一が3つあって…
一つは非公式ながら記録したマイナス41.2度という日本一の最低気温。

写真:佐藤修氏「北海道四季絵巻」より

もう一つは、湛水面積日本一の人造湖である朱鞠内湖。
(このダム湖建設に於いては、日本一だ♪とただ喜んではいられない歴史がある)
そして三つめは、蕎麦の作付面積日本一。

最近は作付面積だけじゃなく、品質もどんどん良くなって来ていて、
名実ともに日本一の蕎麦の町になりつつあるんじゃないかな。
そんな町だから、シロートさんでも蕎麦打ちの名人が沢山いて、
ある年にある方から頂いた蕎麦がとても美味しくてさぁ。

それを連れ合いさんが誉めまくったら、人伝にその方の耳に入り…
それから毎年年末になると、美味しいそばを頂けることになってしまった。

これがホント、めちゃくちゃ美味いんだわ。
お店でもこれだけ美味いそばを出しているところはそう無いと思うよ。
こうして毎年名人の技が生み出した蕎麦を頂けるなんて、とっても有難いです。

S口さん、有難うございま~す!! m(_ _)m

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